ここからは、Who Answeed?のコーナー。
ある曲へのお返事として作られた曲。いわゆるアンサーソングを
ピックアップしています。
今日ご紹介した曲はこちら。
Mary Walls / My guy (1965)
にんまりしてしまいそうなラブソングです
私と彼を引き離すことができるものなんてないわ
だって私は彼に糊で貼り付けたみたいに
まるで 手紙の切手のように 鳥の羽のように
ぴったりくっついているんだから
筋肉むきむきの男性が言い寄ってきても
ハンサムな男性が寄ってきても
私の手を取ることはできないわ
この場所は彼だけのものなの
彼は 映画スターじゃない
でも 私たちは幸せなの
私と彼を引き離すことができるものなんて何もないわ
この曲へのアンサーソングがこちら
The Temptations / My Girl (1964)
僕は 曇り空の日に太陽の光を手に入れたんだ
外は寒いのに 5月のぽかぽか陽気を手に入れたんだ
きっと君はこういうだろうね
何が僕をこんな風に感じさせるのかしら?って
My Girl 僕の彼女
僕の彼女のことを話しているのさ