彼女がいなくなる前に自分が間違っていたと気づけるだろうかと歌った
教訓のようなナンバー
太陽に触れたかった君があれだけ高く飛べたのは
あの女性のおかげ
君の翼が溶けて 翼がなくなって 落ちてしまいそうなとき
彼女だけが君を支えてくれる
彼女はまるで泥棒のように君の心を奪った
彼女の足元にあるバラの上に君を横たわらせた
君はバラにキスをして バラの棘でけがをする
彼女がいなくなるまでに
君は自分がまちがっていたと気づくだろうか
季節は変わり 人もめぐりゆく
だけど 愛は運命的だ この人だと思ったら離さないこと
だって 彼女が運命の相手だから