この曲、ガゼボがリリースした翌年に
小林麻美さんが本語でカバーしていますね。
小林麻美さんが本語でカバーしていますね。
日本語詞は松任谷由実さん!
ユーミンさんの訳詞について「訳ではなくほとんど作詞じゃないか」
というご意見もあるそう。
でも、私がオリジナルの歌詞と比較した感想では、
「歌詞の官能的な雰囲気をしっかり維持して、綺麗に訳しているなぁ」
という印象。
「歌詞の官能的な雰囲気をしっかり維持して、綺麗に訳しているなぁ」
という印象。
実は、イタリア出身であるガゼボ本人が歌詞を書いているのですね。
よく言えば文学的 悪く言えば英語がめちゃくちゃ。(言い過ぎか?)
英語圏の方が作詞していない、ということで
「この訳が正しい!」と判断するびは、なかなか難しいわけです。
ということで、
ここで私が「おそらくガゼボはこういう風に歌ってる」という感じでご紹介を!
「この訳が正しい!」と判断するびは、なかなか難しいわけです。
ということで、
ここで私が「おそらくガゼボはこういう風に歌ってる」という感じでご紹介を!
僕らが一緒にいたいという強く願うから
雨は降り続いているんだ
君の目に映る雨 それを見れば
君の目に映る雨 それを見れば
僕がどうするべきか分かる
もうこれだけでもセクシーな感じがしませんか?
君の目に映る雨を見ていたら、
この後僕が何をすべきか(=君をどうエスコートすべきか)が
分かるって言ってるんですよ!!おそらく。
君の目に映る雨を見ていたら、
この後僕が何をすべきか(=君をどうエスコートすべきか)が
分かるって言ってるんですよ!!おそらく。
上記の歌詞を伏線にして、
晴れてほしくないって気持ちが表れている歌詞もあるんです。
晴れてほしくないって気持ちが表れている歌詞もあるんです。
君に太陽が照らされているって想像してみた
青い空・・・
その光景がぼくを不安にさせる
その光景がぼくを不安にさせる
この曲を聴いて、官能的な雨夜をお楽しみあれ。